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呉服屋さんに意義あり

呉服屋さんに意義あり!です。

どうして最初から私に似合うものを勧めてくれなかったのかしら。

尊敬するろうけつ染めの作家先生に、初めて言ってもらえました。
より柔らか物が似合うって。
振る度に揺らめくの柔らかさ、適度に体にフィットする柔らかさがイメージにピッタリって。
いくら高いでも雰囲気に合わないって。

私も密かにそうじゃないかな〜とは思っていたけど、呉服屋さんには、は自分で気付けしやすいし、価値がある、と展示会の度に高いを勧められて…。

あーぁ、買わなければ、何枚も柔らか物買えたのに。

今は3件の呉服屋さんに顔を出してますが、ばかりを勧めた呉服屋さんには足が遠のいてます。

着付けの先生に「自分に似合う物がわかるまではまだ買っちゃダメよ」と言われてたのに、買ってしまった私が悪いんですね。

これが着物にハマるっていうことなのかしら…。

呉服屋さん

行きつけの呉服屋さんで勧められるままに何枚か買った頃、ふと立ち寄った別の呉服屋さんで衝撃を受けました。

安いんです!

しかも展示会でもないのに商品がいっぱい。

寿光織り天蚕糸丸帯大島紬、作家物の付け下げ、夏物、スワトー刺繍、絞りの浴衣…。

うれしくなってあれもこれもと着せてもらいました。

あててみるだけで、それを着た自分をイメージしてしまうんです。

やっぱり着物って洋服にはない、何か特別な晴れ着って感じがします。

そして、それを着た私もまた「特別な私」に変身してしまうんですね。

こうして、昼間は呉服屋さんで実践、夜はネットや本で知識の吸収、という日々を確立していきました。

一つ知る毎にうれしくてたまらないんです。

もっと知りたくなるんです。

たとえば名古屋帯袋帯は何センチ違うのか、単衣の微妙な季節、帯揚げ、帯締めは季節の先取りOK、明石縮みは絹で小千谷縮みは麻、麻には麻の長襦袢…等々。

そして織物の産地は京都、沖縄、新潟の順だという事もわかりました。
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